2008年1月11日
本日も仕事後に村田川へ。
その理由はただ一つ、昨日ひらめいたシーバス方程式を解くため。
水辺に立つやいなや、昨日と同じ系統のルアーで、同じコースをトレース。
5投くらいしたところで答えが出た。
またしても45cmクラスを水揚げ。
本日も仕事後に村田川へ。
その理由はただ一つ、昨日ひらめいたシーバス方程式を解くため。
水辺に立つやいなや、昨日と同じ系統のルアーで、同じコースをトレース。
5投くらいしたところで答えが出た。
またしても45cmクラスを水揚げ。
これで方程式がほぼ間違いではないことが証明された。
が、しかしここは有名なシーバスポイントに加え、金曜の夜ともなれば人がわんさか。
相当のハイプレッシャーだ。
そこで場所を移動。村田川に程近いあるポイントに入った。
釣りをした形跡もない。ここで方程式の確認作業を行う。
アタリは10回ほどあり、ノセたのは6尾。久々の50UPも出た!
①流れに変化やよどみがある所
②底質は岩地
③ストラクチャーがある
④ルアーカラーはナチュラルでホログラム系
⑤ルアーサイズは小ぶり
と、まあ当たり前のことばかりだが、この条件が揃った時に釣れる気がする。
他のアングラーと決定的に違う点は、ルアーサイズとカラーだと思う。
現に、シーバスの定番・大き目のレッドヘッドミノーを通したりしたがアタらなかった。
ゲームフィッシングにおいて、釣れる条件を探し当てていくことの重要性を改めて感じた。
②底質は岩地
③ストラクチャーがある
④ルアーカラーはナチュラルでホログラム系
⑤ルアーサイズは小ぶり
と、まあ当たり前のことばかりだが、この条件が揃った時に釣れる気がする。
他のアングラーと決定的に違う点は、ルアーサイズとカラーだと思う。
現に、シーバスの定番・大き目のレッドヘッドミノーを通したりしたがアタらなかった。
ゲームフィッシングにおいて、釣れる条件を探し当てていくことの重要性を改めて感じた。
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