2007年10月8日月曜日

関東遠征釣行 2日目 「山田さん、大丈夫??」

朝7時、突然の携帯のアラーム音で二人は目を覚ましました。
今日は関東遠征2日目。
これから埼玉へ向かうのです。
昨日の疲れでまだ眠り足りない感じですが、のんびりしている暇はありません。
ホテルの部屋の窓から見える新宿のビル群を名残惜しみながら眺め、ホテルを後にしました。
今日の試合会場は、埼玉県朝霞市にある、「朝霞ガーデン」です。
ナビによると約1時間で到着とのこと。
朝ご飯を食べていなかったので、道中で喫茶店のようなものがあれば立ち寄ろうということになりました。
しかし車を走らせていても、なかなかそれらしき店が見当たりません。
前回の王禅寺戦の時も感じましたが、関東は喫茶店の数が少ないです。
と言うより、名古屋圏がかなりの喫茶大国。
普段はほとんど利用しないですが、いざ朝ご飯や何かを食べようとなったときに、すぐに入れる店がないというのは、非常に不便だと感じました。
そんなこんなで結局何も食べれずに、現地付近まで来てしまいました。
とそこへ目に入ってきたのは、かかしのマークが目印の、「山田うどん」でした。
ほかに良い店もなさそうなので、ここに入ることにしました。
どうやらチェーン展開しているようですが、内装は個人経営のうどん屋のようです。
10時前でモーニングの時間帯(正確には朝定食)だったので、二人とも朝限定の玉子焼き定食を注文しました。
ご飯にうどんと玉子焼きがついて出てきました。
朝からご飯を食べられる幸せに、僕らは心を満たされました。
さて食事も終わり、いよいよ試合会場の朝霞ガーデンに到着しました。
ここは都心から一番近い管理釣り場ということで人気で、すでにかなりの人が竿を出していました。
受付に向かうと、何やらプロのようなアングラーが、2人の雑誌記者の取材を受けていました。
さすがに関東の有名どころ、いろいろな人が来ています。
僕らは帰りの時間のこともあり、3時間券を購入しました。
キャプテンはラインの交換をしているので、僕は一足先に池に出ることに。
ここは池自体は4つあるのですが、それぞれの池が小さい分、プレッシャーの感じ具合は北方以上でした。
その上四方から攻められる分、魚のスレ具合も半端ではありません。
まずはゴールドのスプーンから攻めてみました。
しかしさすがはハイプレッシャー、アタリはまったくありません。
その後カラーを少しずつチェンジ。
アタリはほとんどありません。
これは昨日の午前中より、シビアな釣りになるかもしれません‥。
キャプテンもやってきました。
やはりそう簡単には釣らせてくれません。
しかしそんな状況でも、釣っている人は釣っているのです。
僕らのいる位置と対角線上の対岸には、受付で見かけたプロらしき人もバンバン釣っています。
しかもキャプテンがほしがっている、水中撮影可能なデジカメで写真も撮っています(笑)
やはり全体的にアングラーのレベルは高いです。
だからこそやる気は出るのですが‥。
そんな中キャプテンが悲痛の叫びをあげました。
「バラした~っ!!」
なんと彼は管理釣り場の主、イトウをかけたのですが、バラしてしまった様子。。
彼の作戦は魚の目の前にルアーを通して、イライラさせて喰わせるというものです。
10分粘ってようやく喰わせただけに、相当悔しい思いをしていました。
そういえば僕が始めてバスを釣った七色ダムでは、バスの目の前に何度もワームを通して、イライラさせて喰わすことができたのをハッキリ覚えています。
それはキャプテンに教えてもらったやり方でした。
イライラ作戦は、彼の得意技なのです。
僕はというとスプーンを諦め、好きなスタイルの一つ、トップで狙ってみることにしました。
ルアーを流れに乗せてみたり、アクションを加えてみます。
すると突然、「バコッ!!」と水面が音を立て、ようやく待望のヒットが生まれました。
ランディングネットがないので慎重にやり取りをし、朝霞ガーデン初フィッシュとなりました。
その後すぐにまたヒットがありましたが、残念ながらバラしてしまいました。
以降はアタリもあまりなく、奥の池へと移動することにしました。
ここは4つの池の中でも最も広さがありますが、水は若干にごりが入っています。
僕はクランクで狙ってみることにしました。
ボトム付近を高速で攻めていると、突然「グンッ!!」と激しい重みが。
と同時にかなりの勢いでラインが走っていきます。
「うわ~、スレでかかっちゃった~。。」
と思っていると、一瞬水面に顔を出してきました。
なんとこいつはドデカイ鯉でした。
奴はこの広い池を端から端まで移動していきます。
そしてこちらにはランディングネットがありません。
他の釣り人に迷惑をかけるわけにはいかないので、仕方なく勝負は放棄しようと思いました。
そう決意すると、ラインは見事に切れていきました。
鯉はA子川で釣ったからいいんです(笑)
すると次はキャプテンにヒットが!
ジョイバレーでも威力を発揮した、スティックルアーが今回も大活躍です。
しかも掛かった獲物は大きいです。
慎重に時間をかけ、見事にゲットしていました。
そしてキャプテン、なんとここからオリジナルルアー創作活動を開始するのです。
この棒ルアーの両端に針をつけ、棒の中心をラインで縛るというものです。
イメージとしてはキャッツキルのような感じでしょうか。
早速キャスト!
「おおっ!」
魚が追ってくるではありませんか。
続いてキャスト!
「おおっ!」
魚が喰いついてくるではありませんか。
しかし弱点は‥
○棒そのものにアタックしてくるため、針がかりしないこと。
○アタリがあったらその都度結びなおさなければいけないこと。
でした‥(笑)
これを克服できれば、かなりの新兵器になると思います。
そうこうしていると、終了時間の1時過ぎになっていました。
まだまだ釣り足りない感じで延長も考えましたが、王禅寺の二の舞を避けるため、ここで終了としました。
帰りのバスの時間まではまだ若干余裕があったので、こうなれば行くところは一つしかありません。
そうです、「市ヶ谷フィッシュセンター」、通称「IFC」です。
ここは都内でも有名な鯉の釣堀です。
駐車場探しに苦戦し、ようやく車を停めたところでキャプテンに異変が。
かなりの腹痛に苦しんでいます。
どうやら朝に定食で食べた、「山田うどん」がアタってしまった様子‥。
あわててマックのトイレに駆け込みました。
ただ大丈夫です、山田うどんはおいしいですよ(笑)
さて落ち着いたところで受付に向かいます。
1時間券を購入し、早速釣り座に入ります。
駅に入線する電車を見上げながら釣りをする、なかなか趣があります。
キャプテンは早速釣り上げています。
僕も負けじとウキを真剣に見つめますが、一向に動く気配がありません。
キャプテンは次々釣り上げています。
僕も負けじとウキを真剣に見つめますが、一向に動く気配がありません。
そうこうしているうちに、時間となってしまいました。
「一匹も釣ってないじゃん!!」
アタリは数回あったのみ。
結局最後の最後でボウズ(最近はデコるってよく聞くけど)になってしまいました‥。
今回は車で送ってもらっているので、ここ市ヶ谷駅でキャプテンとお別れです。
握手を交わし、僕はホームへと向かいました。
東京駅で定番の東京バナナを買い、バスへと乗り込みます。
そして数々の名勝負が行われてきた裾野、沼津、大井川、浜名湖を通り、自宅へと帰りました。
2日目は釣果的には今ひとつでしたが、関東のレベルというものを知ることができました。
そしてうどんの質も体感できました(笑)
本当に充実した2日間でした。
キャプテン長時間運転、ありがとう。
どんどん今後もこのように活動していきたいです。
そして次回関東に行く時は、帰りは新幹線かな(笑)
安物買いの銭失い、大切なのは時間です。
ホントにお疲れ様でした!!

2007年10月4日木曜日

関東遠征釣行 1日目 「いくじなし‥」

釣行日 2007年9月25・26日(火・水)

まだまだ夏の暑さが残る9月25、26日と、管釣の聖地である関東地方へ遠征に出かけました。
2週間前の王禅寺についで、ハイペースでの巡業です。

今回は前日の24日に夜行バスで出発し、25日の朝一で試合をするという作戦です。
珍しく夜はある程度眠ることができ、気持ちよくキャプテンの待つ、成田市の駅へと向かうことができました。
さて1日目の試合会場は、キャプテン宅からわずか十数キロの距離にある、「釣りパラダイス」という管理釣り場です。
名前の通り、本当に「パラダイス」になることを期待しつつ、会場へと向かいました。
移動手段はもちろんキャプテンのNEW CARです。
前回は電車の時間のためにキャプテンに法を犯させてしまったので、今日は時間を気にせずのんびりとドライブを楽しみます。
しかしさっそく渋滞にはまってイライラモードの二人ですが‥
そんなこんなで釣りパラダイスに到着しました。
周りは山の中の住宅地という感じで、池の隣にはなぜか廃墟と化した要塞のような建物がありました。 これは間違いなくできます、メタルギアごっこが(笑)

さっそく武器‥ではなくタックルのセットをし、受付へと向かいました。
どこからともなくラジオの演歌が流れてくるなぁと思っていたら、それは受付のおじいちゃんの歌声でした(笑)
この独特の雰囲気に驚かされつつも、予定通り一日券購入の旨を伝えました。
しかし逆に、「一日券ですか?!?!」となぜか一日券購入者が珍しそうな言い回し。
チケット購入後には、「今はトラウトはちょっと厳しいですねぇ」
そういうことですか‥。前回の王禅寺に続き、今回もシビアな勝負になることが予想できました。

ここの釣り場の特徴として、トラウトポンドの他に鯉・タナゴ・ヘラ・そしてバスポンドがあるのです。
去年の北方で釣れた、奇跡のバス(サイズ10センチほど‥)以来1年越しのバス開きをするべく、僕らはまずバスポンドへと向かいました。
雰囲気はまさに野池という感じです。
こういうタイプの池は‥‥僕にはまったく釣れる気がしません(笑)
キャプテンはさすが本業ということで、見事なキャスティング技術で、葦周りや小枝の下を攻めていきます。

僕はというと、早々と10分でトラウトポンドへ移動しました。。
トラウトポンドは完全にマッディーで、魚の様子はまったく見えません。
そして思った以上に小さな池でした。
そんなポンドにはすでに先客が2人いました。
しかし、まったく釣れていない様子。
僕は気合を入れて、1番バッターのゴールドスプーンから攻めてみました。
アタリまったくなし‥
その後次々カラーチェンジ。
アタリほとんどなし‥
30分ほど過ぎたところで、ルアー回収寸前でようやくヒット!
しかし油断しすぎていたため、あっさりバラしてしまいました‥
その後はごくたまにアタリがある程度で、開始から1時間以上過ぎていました。
ここでバスポンドからキャプテンが帰ってきました。
バスの姿は確認したものの、ヒットさせることはできなかったようです。
どちらの池も相当シビアな世界です。
まったく釣れる気配がないので、ボーっとしながらキャスティングを続けていると、キャプテンが無言で近づいてきました。
その手に持ったネットの中を見ると、なんとマスがいるじゃないですか!
あとから来たキャプテンに先を越されてしまったので、焦りとともにキャスティングを続けますが、このシビアな状況は一向に変わらず。
気力は完全に失われてしまいました。
そして本当にボウズを覚悟しました。
1日券なんて買わなければよかった。
おじいちゃんの話をもっと聞いてあげればよかった。
お昼過ぎでしょうか。
おじいちゃんが3人程集まっています。
もはや最初の受付のおじいちゃんが誰か、見分けがつきません。
どうやら池の隅の網で囲まれた一角に大量のマスが固まり、これからその網を取って一斉放流するというのです。
そしてその数がなんと2000匹だそうです。
おじいちゃんが網の場所へと、手漕ぎボートで移動していきます。
そのボートの傾き具合が半端ではなく、ちょっと押したらすぐに水没してしまいそうなくらいです(笑)
僕はその作業の様子を気にしつつ、気合を込めてキャスティングを開始しました。
キャプテンはしばし、座りながらの仮眠です。
そこへ‥‥
ようやく待望のヒットになりました!
水面を切り裂く音で、キャプテンが目を覚ましました。
慎重にネットイン。
これで重かった重かった肩の荷がおりました。
さて、ここからついに始まるのです。
パラダイスの名にふさわしいパラダイス物語が・・・・・・・・
おじいちゃん達の作業の甲斐あって、放流効果が抜群に効いてきました。
ここからワンキャストワンヒット状態に入ります。
今までの静けさが嘘のように、僕らは水面に激しく音を立てさせています。
ポイントは島の横です。
キャプテンもスプーンで次々にあげていきます。
とそこへ今までより少し大きな引きが。
上げてみると、それはなんと大きなヤマメでした。

人生初のヤマメ、それもこんなグッドなサイズで、かつきれいな魚体。
パラダイス気分です。
さらに続けていると、今日一番の大きな引きの魚に当りました。
これは大物だ!と確信し、宅配便で送ってきたマイロッドを慎重に操り、見事にネットへと収めました。大きくて立派なきれいな魚体。
パラダイス気分です。
キャプテンに写真を撮ってもらったのですが、撮り終わったところでおじいちゃんが、
「早く水に戻して!!」
と大声で叫んできました。
今までで最短の写真撮影でした(笑)
ところがこのファイトを楽しませてくれたマスくん、リリースしても元気がありません。
水面をバシャバシャさせ酸素を送ったり、尻尾をつかんで前後に揺するも、一向に回復しません。
それを見ていたおじいちゃんが救命措置を交代し、やさしくいたわるようにマスを手当てしました。
患者への声かけも忘れません。
「おい、いくじなし。どうした。」
僕はこの光景が、おじいちゃんが愛するおばあちゃんを看病するときのような様子にしか見えませんでした。
キャプテンと二人で感動しました。
一つの命を大切にする気持ち。
釣り人なら誰しも持っていなければならないこの気持ちを、改めて考えさせられました。


そんなこんなで夕方になったので、今日の宿がある新宿を目指し、釣りパラダイスを後にしました。
一時はどうなることかと思いましたが、おじいちゃん達の努力により、気持ちよく終わることができました。
ここのスタッフ(何度も言いますがおじいちゃん)の魚に対する思いやりの心は、どの管理釣り場よりも強いと思います。
このような管釣りを経験できたことは、間違いなく今後のプラスになると感じました。
さて新宿へは高速を使います。
途中ディズニーランド、お台場等、車から景色が見れたということで、新鮮で一人興奮していました(笑)田舎者に取ってはあこがれの花の都東京、レインボーブリッジからの景色はまるで香港を思わせるものでした。
橋の上からその景色を眺めているカモメは、世界一贅沢なヤツです(笑)
途中東京名物の渋滞に巻き込まれましたが、無事に新宿にある「東○ビジネスホテル」に到着しました。
ロビーには中国からの団体と見られる客がたくさんおり、ちょっとした海外旅行気分になってきました。
部屋はかなりせまく、ベッドの間隔もキツキツなのですが、寝るためだけの僕らには関係ありません。何せキャプテンは床でも寝れるんですから(笑)
休む間もなく、腹ごしらえに新宿の街へと繰り出しました。
協議の結果、ステーキを食べようということで店探しをし、1軒のステーキ屋へ入りました。
おいしいステーキに満足し、ここから30分程、自由行動です。
ホントにまるで海外旅行の気分です(笑)
僕が目指したのはやはり(?)ドンキホーテです。
靴のコーナーをブラり。
前回の反省点、「安物買いの、銭失い」にならないよう注意して見ていましたが、やはりドンキならではの安さに心が揺らぎます。
こうなったら選択肢は「安物買いの、衝動買い」しかありません。
さっそくマイサイズを探してみますが、あいにく0.5センチの差で置いてありません。
試しに大きいサイズを履いてみますが、しっくりくるはずがありません。
泣く泣くドンキを後にしました。
この借りは名古屋のドンキで返します。
キャプテンとアルタ前で落ち合い、ホテルへと帰りました。

大浴場で汗を流しますが、あとから入ってきた猿岩石風の二人組みが、あろうことか体を一切流さずにそのまま湯船に入り込んだのです。
おまけに湯船の湯を口に含み、その水でうがいをする始末。
いったいどういう神経をしてるのでしょう。
この浴場は温泉ではなく単なる湯で、しかもこんな猿岩石が入った湯に長居ができるわけがないので、すぐに上がって部屋に戻りました。
その後はテレビを見つつ、タックルの準備をし、朝から行動した疲れがたまっていたので、すぐに就寝としました。
キャプテン、長距離の運転、ありがとう。
渋滞の中のクラッチ操作、お疲れ様でした。
1日目はいい釣りができて、おいしいものが食べれて、新宿も見て回れて、かなり充実していました。
明日も朝から、今度は一路埼玉へ向かって出発します。
明日の釣果を期待して、おやすみなさい。

2007年9月14日金曜日

葦ばっかで足場ナシ!

釣行日 9月14日

成田の近くに印旛沼という湖(?)があります。
車で20分くらいなので、昼から覗きに行ってみました。
だけど…この印旛沼、水深2、3mで、周囲は葦原で覆われてます。
よっておかっぱりで釣りが出来る所がなかなかありません。

狙いは流入河川しかないと判断。
橋の上や、ちょっと葦の開けた場所からやってみます。

葦際をラバージグ+ベビーバンピーで狙います。…反応ナシ。
スピナーベイトでスピーディーに流します。…反応ナシ。

っていうか、生体反応ナシ。笑
アングラーは結構いるから、今度じっくりやってみよう。



印旛沼を一周して、空港近くに野池があるので、そちらを覗くことにしました。
でっかい鯉を発見。生体反応はある。
夕マズメだし、アンスラックスを引いてみる。…ダメ。
じゃあ…必殺・猫じゃらし、キャッツキル!…きたっ!

・・・ギルかいっ!!泣

小バスは確認しましたが、なんかイマイチな感じでした。

今度は霞ヶ浦&北浦に行ってみよう!!

2007年9月11日火曜日

安物買いの・・・何とやら

釣行日 2006年 9月10日

ミニミニが青春18切符を使い、関東へ再来しました。
ということで、今回は FISH ON!! 王禅寺 という管釣を訪れました。
神奈川県は川崎にある有名な管釣です。朝食を摂ってたら・・・到着したのは何だかんだで10時頃。
朝一のマズメ時は狙えないし、ミニの電車の時間を考えると長くはできないから、シビアな状況を覚悟で挑みました。

セッティング途中で雨が・・・やる気が奪われます。



夏の管釣で全般的に言えますが、閉鎖されているポンド(池)や違う魚種が放流されているポンドがあります。
ここ、王禅寺も例外ではなく、二つの小さなポンドしか開放されていませんでした。



水深のない、小さなポンドでほとんどの時間を過ごしました。
結果は二人とも6尾くらい。
パターンとしては、2g以下のスプーンをボトムでスローに引いた時、尚且つカラーチェンジした瞬間にバイトが集中しました。

雨で途中、何度も中断を余儀なくされたのは痛手でした。


釣りの後はセオリー通り温泉へ!ただ、ミニは時間が気になります。
さっと浸かり、ついでに食事も。
ここで店員さんに、川崎駅までの所要時間を尋ねると分からないとの返答が。
・・・しかしその後、他の店員に聞き、わざわざ説明してくれました!!
接客態度も抜群だし、今までの温泉の中で上位クラスにランクイン決定・・・笑

その後、電車までの時間や道路状況を考慮して、目的地の駅をあちらこちらに変更して、私キャプテンは暴走を始めます・・・数回、法を犯す笑。

しかしその結果もむなしく、電車に間に合わず!
ミニは仕方なく途中まで新幹線を利用し、目的の電車に追いつく作戦へと変更しました。
結局青春18切符利用の意味はなくなりました。

ここで私が「安物買いの銭失い」だ、とぼやきました。
数分後、ミニがそれを引用しようとして、

「安物買いの衝動買いだ」

と間違えてしましました・・・笑 
確かにリーズナブルなものには目がないですな、釣り部の部員は・・・笑
なんだか慌しい釣行でした泣


     

2007年9月10日月曜日

船的釣黒鱒

date : september 6, 2007
place: 琵琶湖(南湖)


初めてのボートからのバスフィッシングをしました。
K野さんに誘われ行きました。元々行きたかったし!
船外機にエレキ、魚探・・・すべてが新鮮でした。

南湖のスロープに着いたのは4時半ごろ。
カートップから船を下ろして準備をするのですが
何もいじったことがないので、見てるだけ。(笑)



ボートの釣りはオカッパリとは違い
難しかったです。糸を巻いてフケをとる必要がなかったり
魚を待って釣りをしたりとすべてが異次元の釣りでした。


釣れる魚もまた野池とは比べれないぐらいデカくて
久々に竿をブチ曲げた気がします。


船を出して初めのポイントについて、初めに投げたのはトップ。
朝はトップの定説どおり、K野さんのにはあたるのに
オレのには当たらない・・・なぜだ!?
結局、朝のおいしい時間でトップには一切反応はなく
すごく悔しい思いをしました。

それから、初めてダウンショットを実用して釣りをしました。
浅い野池では使う出番はほとんどなかったこのリグ。
個人的に深場でつかうもんやと思ってたので・・・
使ってみると、これまたビックリ!釣れるんですよ!

K野さんはやっぱり釣りがうまくて色々教えてくれました。
セミ・メガバシストなオレにプレゼントまでくれました。
レアなカラーですごく嬉しかったです!あーざーっす!!

この日は店長(オレではない!)とOチーフが来るということで
個人的にはOチーフには負けまい!と思い釣りをするも
店長から「Oチーフ、61釣った」と連絡が来た後は
ものすごく気落ちしてました。K野さんもポコポコ釣るしさ。

そんな状況で1匹釣れた時は・・・
そらもー嬉しかったです。




で、K野さんが「見にいこか?」の一言で店長操縦の船へ
61㎝のバスを見に行きました。見せてもらってK野さんの1言目・・・


『O君、それ本当に61?』


測りなおしたら、なんと56センチでした(汗)
これ聞いたとたん何だかヤル気になったのは言うまでもありません。


この日は台風9号が上陸する日だったので厳しい状態でした。
水温も30℃に近く、バスにも厳しい日だったのでしょう。
午前中は天気も穏やかでいい釣り日和やったけど
正午から天候が激変して急に荒れだしました。
この天気の変化がオレの時合いでした!!
うねる中、ポンポンと魚を釣り上げ釣果を伸ばし
最終的には30cmを筆頭に10匹ほどあげました。




今回は『ボートのつりに慣れる事』を1番の目的にして
サイズは問わないつもりだったけど、野池のデカイサイズ
30cmを上げることが出来て楽しかったです。
久々に親指がガッサガサになりました。




今回はこんなもんかなぁ?と思います。
天気、水温、それに始めてのボートからの釣り。
次回はもっと条件の良い日にデカイのを!!
とりあえずは40アップを釣ることが目標!
それが釣れるまでK野さんに連れて行ってもらおう!(笑)

-tackle-
set1
rod : TRINIS-R NS-631L
reel: DAIWA revros2004
line: Flouro 4lb
lure: cats kill 4.5inch, flick shake 5.8, 3.8inch, 常吉worm

set2
rod : Major Craft "DAYS" DC-66M
reel: SHIMANO Scorpion1501
line: Nylon 12lb
lure: dog-X, coayu slide shinker, anthrax100, TD-viblation

set3
rod : DAIWA Heartland-Z 6111MHRB
reel: SHIMANO Culcutta CONQUEST201
line: Nylon 16lb
lure: rubber jig(1/2oz)+samurai hog, spinerbait(1/4~1/2oz)

雷様と大黒様

date:september 4, 2007
place:愛知県海部郡
東京から1時帰省中のキャプテンと
1年越しのライギョ・リベンジマッチをしました。
遅番終了後、高速をぶっ飛ばしてきたキャプテン。
ライギョを爆釣させて鬼切モード全開でした!!
初めはとある街中にある用水路で実釣開始。
最近、工事が行われた(?)のか足場がしっかりしてた。
ココは水生植物も障害物も何もないから狙う場所がない。
まぁ、投げて巻くだけ。ブイがあるからその周辺はポイント。
しかし、ライギョは空気を吸いに水面に上がってくる魚なのに
この日は全然上がってこない・・・なぜだろう??
初めは2人ともフロッグで始めたけど、反応がなかったから
底を狙うために、スピナーベイトに変えてスローに巻くことに・・・
キャプテンは居ついて、オレは移動することにして再開!
すると、キャプテンから電話・・・
「ヘーーーールプッ!!」
急いでいったら、竿をブチ曲げて格闘中のキャプテン有。
タモ係りをしてランディングさせるとライギョが上がってきました!!
負けてられん!!前回ココで1匹バラしてたから
何とかして1匹だけでも釣り上げたかった!!
知ってか知らないでか、その思いは通じるもんです!
「ゴン!!」とアタリ、反転するのも分かった。
即アワセは禁物のライギョ。糸を十分に送りフッキング!
前回はフッキングの甘さからバラしてしまったので
今回は4~6回してやりました!(笑)
ココではそこそこにして、次の場所に移動。
次の場所も実績の高い(らしい)場所で
去年、ライギョの姿を目視してる場所でもある。
ココに来て1投目、キャプテンは早々に1匹釣り上げる。
負けてられん!!そう思うも空回り・・・。
そしてココからがキャプテンのショータイム。
ライギョを見つけては釣り上げるという偉業(?)を達成・・・
負けてられん!!キャプテンに教えてもらった
スピンドルワーム5inchに変えてやってみると
大当たり!!(笑)でも、カエシはつぶしましょう。
外すのにえらい時間と労力が要ります。
次の釣りどころじゃありません・・・。今回はタモが逝きました。
何せ、こんな口してるやつですからね・・・。
・・・こ、・・・こ・・・、こ、怖い・・・
キャプテンの大爆釣のおかげで釣りきってしまったので
休憩でPPYに行ってから、バス釣りをするのに三重県へ。
いつもの野池に行っても釣れるのリベンジサイズばっか。
でも、店長はその中でも若干大きいと思われるサイズを
今ハヤリの蟲系リグで釣り上げました。
 
夜通し走ってきたキャプテンはお疲れのようで
途中で寝てしまいまいました。
最後は久々に温泉につかるために湯ノ山へ行って
次に会う約束をしてわかれました。
何だかんだで初めてのライギョ。
バスとは違う引きで楽しいです!!
夏が終わりに近づいてますが、まだまだアツイですよ!!
-tackle-
rod : DAIWA Heartland-z HL-Z6111MHRB
reel: SHIMANO CULCUTTA CONQUEST 201
line: Nylon 16lb
lure: kicker frog, swanp rat, spindle worm 5inch, and so on...

2007年9月3日月曜日

蟲、蒸し、無視

date: september 1, 2007
place: 鈴鹿方面の野池


今回は調査が目的で鈴鹿方面の野池に。
がしかし、どこもかしこも大減水。
最悪の場合、池の水が干上がってしまってるとこも・・・
調整池を兼ねてる所は水かさは増えてましたが
農業用のため池では水かさは減ってました。

投げるも、トップかSRタイプのクランク
まぁ、頑張ってMRぐらいなら行けましたが
それ以外は投げても使い物になりません。

仕方なく四日市に戻り、前回行った池に行くことに。
大きな池とその横に小さなため池があって
小さい方で目測40㎝のバスを逃したところです。
両方の池でボコボコと当たったり、水面を割って出てきたり
楽しかったですが、1匹ものりませんでした。

買って以来、オレがココだと使える場面に遭遇しないため
出番のなかった蟲系ワームの出番を作るために
よさそうな場所を探しました。自分なりの回答が出ました。

オレはこんなところに注目します。
①:岸に木や背丈の高い植物が生えている
②:枝が池の方向に飛び出してオーバーハングを作っている
③:水深が浅い(~1mぐらいがベストかな?)
④:ウィード、水生植物が生い茂ってカバーを構成

①は必須条件でこれにオプションとして②~④ついてこればベスト
今回の見つけたポイントはすべてそろってました。
投げるのは、スキッピングでオーバーハング下に投げ
水生植物の上を蟲がもがいてるかのようアクションさせながら
かなりゆっくり巻く。これだけ。イメージどおりです。

出方もイメージどおりです。
水面で暴れる蟲に向って下から
『バッシャーン』と出てきます。
待ってましたー!と言わんばかりに・・・

使うのもアイバムシとreinsのインセクター。
アイバムシにはオフセットフックをノーシンカーでセット。
アイバムシ自体が重いので十分飛びます。
しかも高浮力で浮きます。
インセクターは少し小さいのでガードのついた
モスキートフックを使いました。
両方とも考えはええんやけど、魚にハリが刺さらない。
アイバムシはかなりファットなため、ハリが埋もれてしまう。

改良の余地アリです。そうしたら、良いセットになると思う。


-tackle-
set 1
rod : evergreen tactics tcss-70L "the fortune blue"
reel: DAIWA revros 2004 (4lb)
lure: アイバムシ、インセクター、
ハンハンzero(改)+kemukemushad

set2
rod : major craft "DAYS" DC-66M
reel: SHIMANO scopion 1501 (12lb)
lure: anthrax100, deep-x 100, MR-x griffon
griffon zero, dog-x, pop-max, pop-x

set3
rod : DAIWA "heartland-z" HL-Z 611MHRB
reel: SHIMANO calcutta CONQUEST201
lure: rubber jig(1/2oz)+samurai hog